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​外人スタッフさん「ここ押してみて」

​これはゲームの設定?ええと…

Screen effectだって!!?? え、このアナログTVってもしかして…

​外人スタッフさん「そう!ブラウン管!」

​最高かよ…

レトロゲームが大好き人ならわかるかもしれないですが、

昔のドットはブラウン管の滲みでまた違った表現になったりするのです。

​最近だとアニメ、ポプテピピックがまさにそれを再現した演出をしてましたね。

メインランゲージが日本語なのに、全部日本語に翻訳できてないのはゴメンネ!発売までにはしっかりするよ!

とのことです。

 

RPGツクールシリーズにおけるマップの新規作成の要領でステージを増やせます。

 

マップはそれぞれ赤いラインで区切ったセクションというものにわかれ、

それ毎に演出やカメラがスクロールする向きを変えることができます。

なのでセクション1で横に進み、セクション2に着いたら下に降りて進む。などというステージが作成可能。​

セクションごとに背景に演出をかけていくことも可能なので、

​先へ進むたびに画面がゆがんでいく…魔空間へ突入するみたいな表現もここで可能なのか…

​疑似3Dみたいに背景から攻撃を行ってくるボスもできるんだな!

 

キーコンフィグやマルチプレイヤーの設定もかなり簡単でいいですね​

​外人スタッフさん「これ、Player1の下にある+マーク なんだかわかる?」

うん?確かにプレイヤーの総数を増やすならこれは何に使うんだ…?

あっ!?Objectを選択できるぞ!これってもしや…

​外人スタッフさん

「そう!例えばPlayerが変身したり、バイクに乗って操作が変わった時、ここにセットしておけば使える!」

なるほどなーー!

突然ロボット乗ってヘビーなBGMでドッカンドッカンするのとか、そういうのもできるのか…

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